The Best Year of My Life



The Best Year of My Life
The Best Year of My Life

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:恋びとたちのように, 夏の日, 僕等の世界に, 君が,嘘を,ついた, 緑の日々, 愛を切り裂いて, 愛よりも, 気をつけて, ふたりで生きている,
セールスランク:35491 位
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小田和正の作品のみ傑作!!

Yassが抜け、東芝EMI?ファンハウスに移籍。4人で頑張ったのは、このアルバム一枚。シングル「call」「たそがれ」は別。もう、Off Courseでなく、小田コースになってる。Yassの抜けた穴は大きい。

松尾一彦も後のシングル「LAST NIGHT」以外はイマイチで、清水仁は論外。大間ジローも、とある女性のプロデュースでこけてるしね。ジローのドラミングのセンスは「緑の日々」「気をつけて」、後のシングル「たそがれ」「ENDLESS NIGHTS」で輝いてる。

しかしながら「夏の日」は4人の息がぴったりで心地良い。

このアルバムの圧巻は「緑の日々」「気をつけて」「ふたりで生きている」の小田和正の傑作バラードであることは云わずもがな。まさに、小田和正の天性の才能を感じる傑作である。この作品は未だ色褪せず、胸の奥まで浸透することは明記しておきたい。透明感溢れる厚みのある歌声、微かにかかるビブラートが堪らない!!
心機一転

鈴木康博が脱退して初めてリリースされたアルバム。すべての曲は従来のものと違って、かなりポップ調に仕上がっている。圧巻は、「君が、嘘を、ついた」だろうか。4人のオフコースとしての最初のシングルである。今までの小田和正とは180度違う曲であり、詞の表現、メロディーラインが従来のものとは全く異なる。過去のオフコースを振り払おうという、小田和正の意気込みがひしひしと伝わってくる。そういう状況で作られたアルバムであるため、これから何かが起こりそうな予感、希望が感じられる。個人的には、「夏の日」がとても大好きだ。
5人から4人のオフコースへ・・・。

鈴木康博(Yass)さん脱退後、4人でのスタート作となった本作は、前より少し身軽なサウンドになっており、
『夏の日』や『君が、嘘を、ついた』はそれをよく表していると思います。『緑の日々』はライヴの定番!!。
ヤスさんがいなくなった後のオフコースは少し物足りなさを感じつつも新たな一面が感じ取れるので好きですね。
特に後半の作品はよりポップになっており、名曲ばかりですが大ヒットまでは行かず・・・。
もっと評価されてもいいと思います。
必死の片肺飛行「辛うじて飛んでます?」

「We are」「over」という、不吉とも思えるメッセージを発しながら、見事、高く大空への飛翔に成功したかに見えた双発機・オフコース号ではあったが、案の定、この2タイトルの制作時点ですでに片方のエンジンに重大な機能障害が発生していた。不具合が生じたことについて様々なカムフラージュを施しながらしばらく飛び続けたものの、故障した側のエンジンはついに回復することなく、結局、機体から脱落していった。大きな損傷を負ったまま飛行の継続を余儀なくされた機は、墜落だけは避けようと残されたもう一方のエンジンをフル稼働させて必死で飛び続けた…。

?これはそんな時期のアルバムである。孤軍奮闘する小田和正と、無我夢中で彼をフォローしようとする3人のメンバー。その死に物狂いの団結により、なんとか、築いてきた輝かしいバンドの歴史に泥を塗らずに済むギリギリセーフの作品を生みだすことが出来た。今聴くと確かに、やや時代に流された感のあるサウンドに若干の気恥ずかしさは感じるものの、「夏の日」の名人芸ともいえるメロディーラインや「緑の日々」の圧倒的なスケール感、「恋びとたちのように」の詞において見られる従来とは異なるアプローチなど、小田の仕事はそれまでの楽曲と比べてもまったく遜色ない出来映えである。また松尾一彦も、5人時代には封印していた(?)ハードロック的嗜好を一気に解放して、今後のバンド展開の新たな方向性・可能性すら感じさせる働きっぷりを見せている。

…でも哀しい哉、所詮はバランスを欠いた片肺飛行、これが限界だった。この後オフコース号は各パーツ間の相性が悪化し、徐々に飛行が不安定になる。無謀な太平洋横断を試みたり、メインエンジン以外の部品にもエンジンと同じ役割を無理強いしたり、使い慣れない純正モノ以外の燃料を大量に補給したり、という迷走を経て、結局、機は失速から墜落への一途を辿るのである…。

4人時代の頂点にして破局の始まり

敢えて鈴木康博の代役を補充せず4人で活動を再開した新生オフコースの最初のアルバム。佳曲が並びアルバムとしてのまとまりもまあまあ。ただ小田の曲に他のメンバーの存在感があまりないのが、その後の破局の前兆を感じさせる。



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