剥離用アルカリ洗剤で古いワックスを全部溶かし落とすことです。ご存知のようにPタイル床は建材のまま使用することはなく、床維持剤(通称ワックス)という透明硬化被膜を2〜3回重ね塗りして使用を開始します。廊下のような重歩行エリアでは例えば月1回「洗浄+ワックス」(表面を削るように洗浄して、新しいワックスを薄く塗る)を行い、1〜2年経ってワックスが黄ばむと「剥離+再塗付」してリニューアルします。歩行量が少なければ「洗浄+ワックス」はそれに応じて減らせますが、黄ばむのは経年劣化のせいもあるので未使用でも3〜5年程度でしょうか。「剥離+再塗付」は「洗浄+ワックス」の2.5倍くらいの手間と時間が掛かりますので単価もそれくらいになります。
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