「法則」というよりは「考え方」かな?
ギャンブルを研究する学者さんの理論に、
勝負の世界に身をおく谷川さんの話がリンクすることに
より、ひとつひとつの具体例に説得力が増してくる。
毎日の生活において
使える考えが記されておりタイトルほど内容は硬くない。
ギャンブルや将棋に興味のない方々でも
参考になると思われる1冊です!!
将棋とギャンブルから導き出された現代版『孫子』
今も読み継がれている兵法書に『孫子』というのがあるが、この本を一言でいうと、将棋やギャンブルの経験から導き出された現代版孫子である。どちらの先生の話も参考になったが、あえて言えば、将棋ファンであるが、日常生活でギャンブルをやらない私にとって、谷岡先生のコメントから示唆を得るところが多かった(一例を挙げると、若いうちからギャンブルをやって勝ち負けに対して免疫をつけるべきだ、というところ)。ただ、谷岡先生の話の結論に納得がいかないところもあるので(何ヶ所かあるがあくまでも感想レベルなので取り上げない)、星4つとする。
PHP研究所
ビジネスに生かすギャンブルの鉄則 確率・統計であばくギャンブルのからくり―「絶対儲かる必勝法」のウソ (ブルーバックス) ツキの法則―「賭け方」と「勝敗」の科学 (PHP新書) ギャンブルに人生を賭けた男たち (文春文庫) 「勝負脳」を鍛える (PHP文庫)
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