信用リスク計測とCDOの価格付け (シリーズ金融工学の新潮流 (3))



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信用リスク計測とCDOの価格付け (シリーズ金融工学の新潮流 (3))

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お勧めの一冊

最近、仕事(金融)の関係で“ポートフォリオの信用リスクに関する定量分析”の知識が
必要になった。さっそく、書店で何か良いものはといろいろ探してみた結果、見つけたのが
この一冊である。

この本の良いところは(ポートフォリオの信用リスクに関する定量分析)について
 1.最近の話題も多く盛り込みつつ、
 2.実務に使える幅広い多くの内容について、
 3.とてもコンパクトにわかりやすく
書かれているという点である。

もっとも、著者によると、この本が入門書という位置づけらしいが(残念ながら)、
まったくの素人が読める本ではない。
この本のわかりやすさというのは、信用リスクについて、ある程度の知識を持った人が
納得できるところであろう。
特に私のようなニーズのある(ポートフォリオの信用リスクに関する定量分析の知識を
得たい)人にはとても役に立つ、わかりやすい本と思えるはずだ。

信用リスクに関してはこれまで多くの書籍が出版され、今も書店にあふれんばかりである。
しかし、その多くが内容的に漠然としていたり、物足りないと感じられるものであった。
この本は、そういった人にとって、特に定量的な分析の知識を求める人にとって、
お勧めの一冊となるのではないだろうか。

まずは近くの本屋さんで手にとり、ご自身で内容を確認されることをお勧めしたい。




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