「格付け」市場を読む (光文社新書)



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「格付け」市場を読む (光文社新書)
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一見して週刊誌の特集記事だが、基本的説明はしっかりしてる

週刊誌の特集記事を加筆して本にした感じなので、
「格付けの仕組み」というよりも「『格付け』市場の仕組み」の解説が中心です。
ただし、よくありがちな、浅薄で表面的な取材だけで書かれたものとは異なり、
基本的な概念はしっかりと説明されていますので、
主義主張はともかく事実関係などの内容面でも信頼できると思います。
様々な格付けが良く分かる

国から、保険、証券、病院等様々な格付けをされる今日
本書では、色々な角度から見ており我々が、これから
生活して行く上で判断が必要な場合、大変参考になった。
格付けってナンだろう?

-という素人の疑問に答えてくれる本だ。特に”格付け商売”が
どうして成り立つのか?、というオモテとウラの事情が興味深い。

それにしても、格付けという記号ひとつで国の経済や、世界経済をも
左右出来るのは恐ろしい。もし政治的に悪用されたら・・・国を
滅ぼすのに武器などいらない。格付け一発でデフォールトだ。

ところで格付け会社の格付けは、どうなっているんだ?



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