ビンの上部部分のみでしたら、無視しても大丈夫です。アオカビが繁殖出来る状況は、菌糸自体の活性が低くなっていると言う事ですから、今後注意が必要では有ります。(菌糸自体の活性が高く菌糸の勢いが有る場合殆どアオカビの胞子が侵入しても繁殖出来ません。)ビン交換自体は、アオカビがビン全体に廻り、菌糸自体が泥状にでも劣化しない限り、ビン交換はしなくても良いと思います。私も何度か経験しましたが、ビンやカップ全体にアオカビが繁殖しても、幼虫がそれで死亡した事は有りません。殆どの場合アオカビは表面のみで内部へは侵攻しませんから。今の時期オオクワの幼虫は成長期で体重増加に一番大事な時期ですし、通常はビン交換のサイクルは3ヶ月程度ですから次のビン交換までそのまま飼育続行で良いと思います。後は、注意しておいてもし急激な菌糸の劣化(菌糸の泥状化や底部に水分が溜まり出す等)が起きれば即ビン交換で良いと老います。ただし、ビン交換自体が幼虫にとってかなりのストレスを与え体重減少の原因に成りますから、出来るだけビン交換の回数は少なくしたいですね。
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