1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法



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騙されてはいけない。

金森氏は、さあ皆さん、僕と一緒に歩みましょう、破滅的人生を。と、誘っているように思える。自身も投資している彼の末路は、自己破産か、或いは、通販大家さん絡みの訴訟の嵐か。なぜ、マンションオーナーが、手塩にかけた物件を手放さなければならなくなるのか。退去のたびにかかるリフォーム代。競合物件との競争に勝つたのの設備投資費。十年から十五年に一度の外壁工事費。高額な水回り補修費。これに加えて、長期空室が埋まらない。加えて家賃下落が止まらない。当然だ。需給バランスが崩れているのだから。一説によると、マンションオーナーの98%は赤字だそうだ。しかも、管理会社は、思い通りに動いてくれない。追い討ちをかけて、不良入居者による家賃滞納、夜逃げ、不幸な自殺リスク。金森氏は、これらについて全く言及していない。見事である。中古一棟収益RCマンションをフルローンで購入した二十年後。三十年後。考えるだけで悲惨である。売り主のオーナーにとっては地獄に仏であろうが。久しぶりに読後に怒りで震えた一冊であった。
長く腰を据えて取り組むにはいい本と思います

この本は読者を選びますね。
不動産投資の初心者や低所得者には使いこなせないとおもいます。
また最低でも1千万?2千万円程度以上の年収がないと
実践は不可能でしょう。
ですが築年数や借入の際の要点がしっかり説明されており
不動産投資の基礎的知識を身につけたい人には
おすすめできる良書だとおもいます。
ただ、情報が若干古い感は否めませんね。
不動産投資に至っては、負債を含んだ資産に対して
投資しているわけですから
負債が膨らんだ際の対策などをあらかじめ考えておかないと
痛い目に遭うこともあるでしょう。
対策は後手に回れば回るほど、傷口はさらに広がりますから。
その点を踏まえた上で、投資するのであれば
(この本に書かれてある法則を守ることを条件に)
今のご時世、1年で10億はかなり厳しいと思いますが、長期(5年?)で
数億なら、不可能ではないとおもいます。

刺激的、面白い

不動産投資については私自身まったく知識はありませんが、本書の内容は刺激的で面白く、考え方として筋は通っていると感じました。ただ、この文体や表現方法は好みが分かれるところではあるでしょう。
 つまりはフルローンでいいから、「いい物件」を一棟買いしなさいということなんでしょう区分所有の不利さなど、非常に明快に書かれています。。が、まあ、誰にでもできるようなことではありません。
私自身は違う方法論で資産運用をすすめたいと思っています。
もはや通用しない

不動産投資の基本的な知識を身につけるためであれば、かなり良い本です。
ただ、書かれている情報が若干古く、鵜呑みにできない部分もある。但し、2?3年以内に築浅物件のバーゲンがあるとの予想は同意見です。
普通のサラリーマンでも実践すれば不動産投資に成功するニュアンスで書かれているが、成功する人は年収1000万以上の人に限定される(連帯保証人との合算で)。
年収600万程度の人では融資は通らず、物件を探すだけ徒労に終わると思われる。

『本当の狙い』は何だろう?

金森氏が並外れた優秀な能力の持ち主であり、既存の不動産取引の固定概念にマーケティングの視点を取り入れ、一棟買いこそがリスク低減の最も有効な打ち手の一つであるという大胆な仮説の主張は魅力的である。

しかし、本文中に違和感を感じるのは、不動産管理会社というプロがいるのだから、自分の居住地からは管理が難しい場所の物件であっても、特段、問題なく購入可能ですよという意見。
私は、仕事柄、住宅よりも消耗のスピードが早い商業施設の管理について、直接管理及び、サブリース形式による管理委託を経験している。

この経験に照らしていえるのは、不動産管理という業務は、本当にその担当する会社によってレベル感が異なり、建前的な管理契約書は充実していても、管理の実体は基本的に何もやらないというところが非常におおいというのが現実です。よい物件の質を維持するためには、守りではなく攻めの管理を計画的に実行せねばならない。

そこのところを曖昧にしておいて、金森氏は金融機関と普通のサラリーマンとの間で、巨額の融資と身の丈に合わない一棟マンションを橋渡ししてしまうというのは、倫理的にどうなのだろうか?と疑問にかんじる。空室リスクや維持管理コストの概念が抜け落ちている。

金森氏の実行している通販大家さんのような事業を、不動産関係の上場企業は永続的な業務としてやるだろうか?

いかにも新しい投資スタイルを確立しましたというイメージを喧伝しておいて、結局、将来に不安を感じるサラリーマンにリスクを負わせ、金森氏自身は巨額の仲介手数料収入を手に入れ、提携する金融機関や中規模のゼネコンが潤うだけなのではないか?







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