失われたキリストの聖十字架「心御柱」の謎―裏神道の総元締め「八咫烏」が明かす封印された第三の伊勢神宮と天照再臨 (ムー・スーパーミステリーブックス)



失われたキリストの聖十字架「心御柱」の謎―裏神道の総元締め「八咫烏」が明かす封印された第三の伊勢神宮と天照再臨 (ムー・スーパーミステリーブックス)
失われたキリストの聖十字架「心御柱」の謎―裏神道の総元締め「八咫烏」が明かす封印された第三の伊勢神宮と天照再臨 (ムー・スーパーミステリーブックス)

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日本が大きく動く予感

面白いです。最初こそ論理の飛躍に戸惑ったものの、それは著者が弁解しているように他著を見れば整合性のとれている話なのかもしれません。そこからです、面白いのは。

読み進めていくにつれて、神道を裏でつかさどる八咫烏(やたがらす)とのスリリングなやり取りと、飛鳥昭雄の解説が同時進行して、並みのサスペンス小説より面白いです。さすが「サイエンスエンターテナー」と自称するだけのことはあります。

初めは分からなかった、ひとつひとつのピースが大きな全体像となって結末を迎えるあたりは圧巻ですらあります。誉めすぎでしょうか。そうは思いません。

この本は興味半分で、知識のない無垢な人を騙してお金を盗ろうという本ではありません。想像するに、神道や原始キリスト教についての前提知識がある人ほど、この本に引き込まれざるを得ないように思われます。

近い将来、この本に書かれているような事がもし現実となったならば、日本は想像を絶するような役割を世界に対して果たすことになります。果たしてそのような事があるのでしょうか。それは皆さんが本書を読んで判断してみて下さい。


なかなかのエンターテイメント本

本著書はエンターテイメントとしては、近年の飛鳥作品の中ではかなり
楽しめる部類に入ると思う。
ただし、本作品に関わらず飛鳥作品は著者の所属する宗教団体の教義が
色濃く反映されているため全てを鵜呑みにする事は非常に危険。
個々の情報が正しいもの(正しくない場合もあるが)であったも、パズル

を組みあげる人間の恣意的解釈が織り込まれれば、どんな完成図でも描く
ことが可能であるからだ。

ただ、八咫烏と飛鳥氏の「然り!」とか「否!!」といったやりとりは
見ていてスリリングで楽しい。
密かにマイブームである(w
この作品に関しては五島勉を超えたのではないかと思う。
右翼やコヴァは全然気づいてないんでしょうね

もし、この本の内容が真実だったら、本当にエラいことになってしまうんでしょうね。よく世間一般で「神の国」とか騒いでいる右翼とかコヴァ(小林よしのり信者)って、まさか日本の神道の神様が「汝の敵を愛せよ」のイエスキリストだったなんて、全然考えてもいないんでしょうね。彼らが「天照大神の正体」を知ってしまった時の驚いた顔が見てみたいです。
伊勢神宮に行きたくなる

内宮にイエスキリストが処刑されたときの本物の十字架が安置されているとのこと。
外宮にはモーゼゆかりの遺品が安置されているとのこと。
本当だったら、大発見中の大発見。
問題は信ぴょう性のみ。でも、かなり本当っぽい。
ジョン・コールマン氏が「秘密結社全論考」で触れた「ヒロヒトの秘密」って?

多くの人が飛鳥昭雄氏のレポートの真偽について述べているが、結論からして彼の主張は筋が通っている。もとより彼の主張を正当化するかのように元英国諜報部将校で「300人委員会」シリーズのDrジョン・コールマン氏が自らの著書である「秘密結社全論考」で「ダイアナ元皇太子妃はヒロヒトの秘密を知ってしまったために暗殺されたのでは?」と憶測を提示している。問題なのは彼女が知ってしまったとされる「ヒロヒトの秘密」とは何であったのか?戦後の敗戦処理で300人委員会によるヒロヒトの扱い方であろうか?いや、違う。ヒロヒトのバックだけではなく、歴代天皇の背後にいる裏神道総元締め「八咫烏」の存在ではなかったのではないか?だとしたら原爆投下の張本人ラビ・モーゼスが日本人に「謝りない」としたのも、戦犯として処刑されるはずであったヒロヒトを300人委員会党首のエリザベス女王2世がガーター騎士団を使って免罪させたのも恐らくこの「八咫烏」の働きがあったからではないか?またデービット・アイクも著書「大いなる秘密 上」の「神の子なる悪の太陽神たち」で「日本のミカド」を槍玉に挙げている。これについて同書翻訳の太田龍氏は否定的な見解を示しているがこれはアイクが天皇ではなく背後にいる裏神道組織を(直感であるが存在を認知し)指したのではないかと言う見解がとれる。少なくともデービッド・アイクと飛鳥昭雄両者のレポートは類似している点がかなり多いのでそこもポイントに置いておくと面白いかもしれない。また、かなり両者にピントズレが目立つかもしれないが、飛鳥氏の場合はあくまで一つのテーマにピンポイントを絞って述べているのでそれを頭の中に入れて両者の著書を読んでみるのも良いであろう。でもこの二人が共著という形で本を出したら…凄いだろうな…。



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